ジャッジ61号HR球、Bジェイズ投手陣が好判断 ニセ警備員を警戒し「ブリットンに渡した」

リーグ記録に並ぶ61号2ランを放ったアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】

ブルージェイズブルペンが記念球確保

米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦の7回に61号2ランを放った。1961年にロジャー・マリスが打ち立てたリーグ記録に到達。記念球は敵軍ブルペンに入ったが、試合後にブルージェイズ投手が当時の状況を説明。米記者は「彼らはMLBの代表者か警備員とされる人々に球を渡すのに注意した」と注目した。

フェアプレーだ。3-3で迎えた7回無死一塁の第4打席、ジャッジは左腕メイザからレフトへ61号2ランを放った。打球は観客席にはわずかに届かず、手前のブルージェイズのブルペンへ。中継映像ではブルペン内で弾んだところだけ映し出されていたが、その場にいた投手陣はジャッジのために記念球に不測の事態が起きないように最大限の注意を払っていたようだ。

米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のヤンキース番リンジー・アドラー記者は試合後、自身のツイッターでブルージェイズのジョーダン・ロマノ投手のコメントを紹介。「ブルージェイズのブルペンに(61号の)ボールが入ってきた時、彼らはMLBの代表者か警備員とされる人々に球を渡すのに注意したとロマノは話した」と伝えた。

歴史に残る61号記念球。ツイートでは続けて「ザック・ブリットンがジェイズのブルペンに入ってきたので、彼のことは知っているのでボールを渡したという」と説明。投手陣は警備員などを装った“偽物”が紛れ込んでプレミア必至のボールをもらいに来る可能性を考慮し、顔見知りで信頼できるヤンキースのブリットン投手にボールを託したようだ。

試合は8-3でヤンキースが勝利。敗れたブルージェイズだが、敵主砲のためにとった粋な行動は、米記者からの脚光を浴びていた。

THE ANSWER編集部

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日本初“食用コオロギ給食” 徳島の高校生徒が発案

 28日、徳島県内の高校で出された給食メニュー。食用コオロギの粉末が練り込まれた「カボチャコロッケ」です。  発案したのは、この高校の生徒たち。食用コオロギの商品開発を行う、徳島大学発のベンチャー企業と協力して作りました。  食用コオロギは、牛や豚と比べて少ない餌(えさ)で育てることが可能なため、環境問題や食料不足の解決策として注目されています。  食用コオロギを使った給食は、日本で初めてだということで、恐る恐る口にする生徒もいますが…。  生徒:「(Q.どんな感じの味がしますか?)普通にカボチャコロッケの味がします」「おいしいです」「カボチャ(の味)が強いので、コオロギあまり分からないです」  この高校では、今後もコオロギを活用した給食のメニューに挑戦したいと意気込んでいます。 (「グッド!モーニング」2022年11月29日放送分より)

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【W杯】日本の失点は理不尽「『冗談じゃねえよ!』と思う」 “スペイン戦を捨てる”という絶好の機会を生かせなかった

金田喜稔氏がコスタリカ戦を振り返った【写真:ロイター】 【専門家の目|金田喜稔】軸となるメンバーは残し、勢いのある選手を加えるべきだった 森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング24位)は、11月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でコスタリカ代表(同31位)と対戦し、0-1と惜敗した。「天才ドリブラー」として1970年代から80年代にかけて活躍し、解説者として長年にわたって日本代表を追い続ける金田喜稔氏がコスタリカ戦を振り返った。(取材・構成=FOOTBALL ZONE編集部) ◇ ◇ ◇ ドイツ戦の大金星により、「コスタリカ戦で勝負を懸け、スペイン戦を捨てる」という選択肢が生まれたが、絶好の機会を生かせなかったというのが率直な感想だ。チームで選んだのはターンオーバーで、先発5人を入れ替えるというものだった。もちろんそれ自体が悪いというわけではないが、例えばドイツ戦で結果を残して勢いに乗る浅野拓磨をはじめ、サイドで脅威となった三笘薫はスタメンに置きたいところだった。 5人もスタメンが入れ替わると、やはりコンビネーションのところで感覚がズレてくる。疲労が溜まっていたとしても、1戦目で調子が良かった選手はできるだけ使い続けるというのがベターな選択だったように思う。こうした大会では勢いというは重要だ。それを生かさない手はないのだから、そこまでメンバーをいじる必要はなかったように思う。 既存の軸となるメンバーは残しつつ、勢いのある選手を加えるべきだったのかもしれない。その意味で、堂安律はドイツ戦でゴールを決めたが、やはり怖さという点では伊東純也が勝るから、そこは伊東がスタメンでもいい。左は三笘、前線は浅野、という形だろうか。ドイツ戦撃破のメンバーは大幅に代えず、コスタリカ戦で勝負を懸けるぐらいの意気込みが見たかった。入れ替わった選手が悪いわけではなく、チームは生き物だから勢いを生かすなら、ということだ。 コスタリカは5バックを敷いて、その前に4人が並んだ。勝たなければいけない一戦でこのスタイルを採用したということは、まず守り切る、失点しないというのを重視したのが分かる。それも当然だろう。初戦のスペイン戦で0-7と大敗したのだから、まずは守備をがっちり固めて数少ないチャンスでゴールを狙うというのを狙ったわけだ。 そして、日本は狙いどおりにやられた。ドイツ戦の後半、日本が思い切って割り切ったサッカーをしたように、この日のコスタリカは前半から割り切ったスタイルを貫いた。7失点を喫したスペイン戦のような無様な試合はもうしないという意志を感じた。0-0でもOKで、あわよくば勝利というシナリオだったと思う。 相手は2試合で枠内シュートが1本しかなくて、その1本で仕留められた。こんな理不尽な話ないし、『冗談じゃねえよ!』と思う。ただ、もうこればっかりは仕方がない。不運な時もあるのが勝負の世界だ。 後半に三笘や伊東が仕掛け、ようやく攻撃の鋭さが増したが… 相手が5バック+4枚で守備ブロックを作ってきた時、鎌田大地や上田綺世にボールを預けてすぐにサポートし、サイドに振るというのを徹底していかないと相手の守備はずれてこないし、それをやり続けなければいけなかった。 この日は上田のポストプレーも機能したとは言えず、前半は両サイドの仕掛けも怖さを欠いた。上田が前線にいるのであれば、多少アバウトなクロスでも勝負できるし、そのこぼれ球を狙うという選択肢もあるが、上田の良さを出そうとする感じも見えなかった。 後半に入って、三笘や伊東が仕掛ける場面が増えてから、ようやく攻撃の鋭さが増したが、本来はサイドからのあの攻撃を序盤からやらないといけない。そして、ゴールが決まるまでやり続けないといけない。一度決まってしまえば相手は出てこざるを得ないので、もっと余裕を持って攻撃を仕掛けることができるようになるし、展開もまた変わってくる。 選手も、後半の攻撃については多少手応えがあったはずだし、ああした攻撃を序盤からしなければいけないというのは分かっていたはずだ。ただ、それを繰り返しできなかった現実がある。とはいえ、先発が5人替わっていたのでやりにくさもあったはずだし、いつもの感覚が違ったはず。難しい展開になったのは、そうしたあたりも大きな要因だった。(FOOTBALL ZONE編集部)

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南風強まる 日本海側で気温上昇 山陰や北陸で夏日の所も

南風強まる 日本海側で気温上昇 山陰や北陸で夏日の所も きょう29日、沿岸部を中心に南風が強まり、気温がグングン上昇。山陰や北陸では既に25℃を超えた所も。日中の最高気温は全国的に平年を上回る見込みです。 ●沿岸部では南風強まる 最大瞬間風速24メートル以上 きょう29日は低気圧や前線の影響で、沿岸部を中心に南よりの風が強まっています。最大瞬間風速は、長崎県対馬市鰐浦で24.8メートルを観測しました。また、山口県萩市須佐で24.3メートル、島根県益田市で23.0メートルを観測し、いずれも11月としては1位の記録を更新しました。 ●山陰や北陸では夏日の所も この強い南風の影響で気温がグングン上がり、日本海側を中心に、既に気温が20℃を超えている所が多くなっています。午前9時までの最高気温は、鳥取県大山町塩津で25.3℃、富山県魚津市で25.1℃まで気温が上がり、夏日となっています。また、砺波市で24.2℃、石川県小松市で23.8℃などと、山陰や北陸などで気温が高くなっています。 きょう29日は全国的に最高気温が平年を上回る見込みです。雨が降る所でも気温が高めで、10月並みの所が多いでしょう。

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65歳以降も厚生年金に加入して働くと、年金は月いくら増える?

65歳以降も厚生年金に加入して働くと、年金は月いくら増える? 定年後の年金制度について知ろう 日本の公的年金制度は「2階建て」と表現されるように、1階部分にあたる「国民年金」と2階部分にあたる「厚生年金保険」の2種類があり、厚生年金保険料を支払うことでより年金額を増やすことが可能になります。 両者はそれぞれ特徴が異なり、老齢基礎年金は加入期間の上限が480ヶ月と定められているため、60歳以降ですでに加入期間が上限月を達していれば、定年後に働き続けても老齢基礎年金が増えることはありません。ちなみに老齢基礎年金の満額は令和4年度で約78万円です。 なお、老齢基礎年金は480ヶ月以上の支払いはできませんが、失業などで未納期間があり、60歳を迎えた時点で支払期間が480ヶ月に達していない場合は、定年後も未納の分の額を払い、過去分の穴埋めをすることが認められています。 上限まで支払っている人は年間約78万円受け取れるものの、未納分がある場合は未納の期間に応じて受け取れる金額が少なくなってしまうため注意が必要です。そのため、定年を迎えても480ヶ月分支払っていない場合は、続けて支払って受け取れる年金額を増やすとよいでしょう。 一方、老齢厚生年金については老齢基礎年金と異なり、満70歳まで支払うことが可能で、定年後も支払いを続けることで標準報酬月額と働いた期間に応じた額の年金を増やせます。 老齢厚生年金の額は「平均標準報酬月額×7.125/1000×平成15年3月までの加入月数」と「平均標準報酬額×5.481/1000×平成15年4月以降の加入月数」を足すことで算出(1円未満は四捨五入)できます。 例えば、標準報酬月額が30万円の人が定年を迎えた65歳から70歳まで5年間働くと、受け取れる老齢厚生年金は年額で9万8658円増え、月に換算すると約8200円増額します。 なお、2022年4月からは「在職定時改定」という制度が導入されたことも特筆すべきでしょう。この制度は65歳~70歳の間に老齢厚生年金を受け取りながら厚生年金を支払う人に対して、定年後ではなく、在職中に定期的に年金の支給額を再計算し、支払った保険料分を反映して支給するものです。 具体的には毎年9月1日の時点で厚生年金の被保険者である場合、前月である8月までの加入実績に応じて10月から年金額が改定され、改定された分の年金額は12月以降に支払われる仕組みとなっています。 受け取れる年金を増やすためには、定年後も厚生年金を払い続けよう 本記事で解説したように、老齢基礎年金は上限480ヶ月を超えて支払うことはできませんが、老齢厚生年金は定年を迎えてからも働いて納めることで、受け取れる年金額を増やすことが可能です。 具体的にどの程度増えるのかは、本記事で紹介した計算式に当てはめて計算してみましょう。定年後も70歳までは老齢厚生年金を支払うことができるため、受け取る年金を増やしたい人は定年後も働いて厚生年金を払うのがおすすめです。 出典 厚生労働省 年金制度改正法(令和2年法律第40号)が成立しました 東洋経済ONLINE 年金は定年後の65歳以降も働くとどうなるのか 2022年からの年金制度変更を知っていますか 執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 監修:高橋庸夫 ファイナンシャル・プランナー

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「ジョブチューン」ロイホのパンケーキ騒動 出演シェフ「放送ではカットされましたが...」、識者「番組の設定に疑問」

「ジョブチューン」ロイホのパンケーキ騒動 出演シェフ「放送ではカットされましたが…」、識者「番組の設定に疑問」 TBS系のバラエティ番組「ジョブチューン」で、ロイヤルホストで人気のあるパンケーキについてフレンチシェフらの多くが「不合格」としたことで、ネット上で反発の声が相次いでいる。 好きな人の気持ちを考えていないなどと、店のグーグルマップの口コミが荒らされる事態にもなっている。出演したシェフらは、「難しい番組でした」などとSNS上で打ち明けるなど困惑している様子だ。 「古い形にこだわりすぎ」「家でも焼けるんじゃないか」 「いや、これは難しいぞ」。出演したシェフ7人のうち1人がパンケーキを食べて、じっと見つめる。 2022年11月26日夜放送のジョブチューンでは、ミシュランの星を獲得するなど超一流とされるフレンチシェフらが、ロイホ従業員イチ押しメニュー10品について合否判定を行った。 うち4位に挙げたパンケーキは、3枚重ねの495円で、発売から40年経つ創業以来のロングセラー商品だ。 「均等に焼かれていてきれい」とほめるシェフもいたが、ほとんどのシェフが食後に渋い表情をした。判定の結果、合格としたのは1人だけで、6人が不合格とした。ロイホの企画・開発担当者は、「ちょっとショックですね」と肩を落とす。不合格について、意見を聞かれたシェフらからは、「すごくケミカルな香りがする」「古い形にこだわりすぎ」「家でも焼けるんじゃないか」といった注文が続出した。ロイホの担当者は、「何でかな?」と首をひねりながらも、「自分らが少し固執しすぎたりとか、違った視点が持てなくなっていたのかなとは思ったところです。もっと美味しくなる方法を考えたいと思います」と商品の改良も口にした。 こうしたシェフらの発言に対し、ネット上では、好きな商品にダメ出しされたなどと反発の声が相次いで書き込まれた。「そういうエンターテインメント」と理解する声もあったが、「もう少し言い方ないの?」「客をわかってねぇな」「絶対味を変えないでほしい」といった非難も多く、炎上状態になっている。 識者「ロイホと審査員で合格の基準にかい離があったのでは」 こうした声を受けてか、出演したシェフが「難しい番組でした」とフェイスブックで明かしたほか、シェフ個人のインスタグラムが非公開になっているケースもいくつかあった。 ネット上の非難について、出演者の1人は11月28日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように話した。 (以下引用) 「ロイホの方も、同じ料理人ですし、お互いに刺激があってもいいと思っています。私どもも、その企業努力が勉強になります。不合格については、出演者の方々が思った通りにいい意味で言っただけですので、ネット上の口コミについてはどうかなとも思っています」 (以上引用) シェフらの合否判定については、こう説明した。 (以下引用) 「パンケーキの生地がしっかりしたシンプルなビジュアルですので、ふわっと軽さを出すなど今風にした方がいい、クオリティを上げた方がいいということで、不合格にしたんだと思います。もっと華やかに進化させてもいいということです。一方で、放送ではカットされていましたが、焼き色がきれいで、立体感もあり、昔ながらのパンケーキをブレずに出していていいとの意見もありました」 (以上引用) フランス料理のシェフでつくる「日本エスコフィエ協会」の担当者は28日、取材に対し、今回不合格判定が多かった背景についてこんな見方をした。 (以下引用) 「合格の基準について、ロイホと審査員が考えているものにかい離があったのだと思います。ロイホの方は、500円以下の値段で利益を上げることが基準なので、シンプルでオールドファッションなパンケーキを出しているのでしょう。ですから、基本を守ることが大事になります。一方、審査員は、お店をやっていますので、創意工夫して付加価値を高めた料理が基準になります。フランス料理では、クレープのようにフルーツを乗せたりして華やかにしたガレットというものがあります。そのような料理を審査員は期待したのだと思います」 (以上引用) そのうえで、ジョブチューンの番組に対して、こう指摘した。 (以下引用) 「例えば、700円で提供する料理といった条件提示をした方がよかったと思います。値段を加味して考えていなかった番組の設定がちょっと疑問ですね。凝ったパンケーキなら、1000円台後半になりますし、店によっては、2000~2500円になると思います。そもそも基準が違っていますので、判定の土台に乗っていなかったのではないでしょうか」 (以上引用) (J-CASTニュース編集部 野口博之)

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結構イケてるじゃん!5代目プリウスの好感度が上がっている理由

2022年11月16日に初公開された、5代目となるトヨタ新型「プリウス」。歴代プリウスの特徴のひとつである、モノフォルムシルエットを踏襲しながらも、カッコよくなって生まれ変わった姿は、SNSなどの反応をみても、好意的に受け止めている人が多いようだ。プリウスの役割のひとつでもあった「ハイブリッドの普及」は十分に達成しており、プリウスは、ここで退役(モデル終了)もありうると想像していたが、いい方向に期待を裏切ってくれた。そんな新型プリウスの詳細をお伝えするとともに、今後プリウスに期待したいことについても、触れていこう。   ■新型プリウスの開発に関しては、トヨタ内部でも議論があった トヨタ自動車 クルマ開発センターデザイン領域統括部長サイモン・ハンフリーズ氏によると、実はトヨタの内部でも「次のプリウスは本当に必要なのか」という論議が起こっていたという。中国やヨーロッパ、北米を中心に、内燃機関車からバッテリーEVへと、怒涛のスピードで置き換わろうとしているいま、ガソリンハイブリッド車に投資をするべきなのか、また、プリウスをハイブリッド車としてつくるべきなのか、大いに悩んだそうだ。ただ、「マイカーとして愛されるプリウスを追求したい」という声が開発チームから上がったことなどから、最終的には開発することになったそうだ。 新型プリウスのフロントフェイス。低く構えたフロントグリルと、横に長く縦に薄いヘッドライトは、クラウンクロスオーバーのようなミライ感を感じさせてくれる 歴代プリウスの生命線は、「乗員4人が快適に乗れてかつ燃費が良いこと」だ。デザインのカッコよさは二の次、それよりも空力性能を優先したボディ形状で、どちらかというと野暮ったい、オジサン臭いコンパクトセダンという印象が強かったと思う。 その印象を覆そうと、先代プリウス(4代目)では、特にミニバンで需要の高い、釣り目で派手なフロントフェイスとしたが、これまでのプリウスオーナーからの評判はよくなかった。顧客の声を重要視したトヨタは、その後のマイチェンで大人しめのフロントフェイスへと改修。その対応の素早さは、さすが「カイゼンのトヨタ」だと感じられるものだったが、トヨタが本当につくりたかったのは、4代目の初期モデルのようなプリウスなのだろう。今回、新型プリウスのような、癖は強いが特徴的なデザインへ戻ることができたのは、トヨタが変わった、ということなのかもしれない。   ■ロー&ワイドなスポーツセダンへと大変身 新型プリウスのエクステリアデザインのポイントは、第2世代TNGAプラットフォームによる低重心化と、プリウス史上最大の19インチ細幅大径タイヤ(プリウス用タイヤは18インチが最大だった)、ワイドトレッド化だ。 モノフォルムはそのままに、全高の低さと19インチ大径ホイールの装着で生まれ変わった ボディサイズは、全長4600(+25)×全幅1780(+20)×全高1430(-40)、ホイールベースは2750(+50)(カッコ内は先代比)。フロントオーバーハングを25mm伸ばし、リアオーバーハングは50mmも縮めており、小型の後輪駆動車にも見えるプロポーションとなった。FF車でありながらFR車に見せようとしている、マツダ3のセダンにも近い。 ばっさりと切り落とされたリアオーバーハング、リアタイヤ周りのボリュームが増しており、後輪駆動車の雰囲気も出てきた Aピラーの傾斜はかなりきつくなったが、ヒップポイントも下がっているので、乗降性はまずまずだろう。サイドビューは、新しいスポーツカーのようでトヨタのいう「感性に響くエモーショナル」に感じられる。後輪周りにボリュームが増したようにデザインされていることで、ロー&ワイドで、よく走りそうな雰囲気だ。 また、野暮ったく見えていたトランク部分を短縮したリアも、引き締まっていてなかなか良い。リアのトランク下にあったハイブリッド用バッテリーを後席シート下へ移動、燃料タンクをトランク下へと移動したことで、トランク容量を犠牲にせずに実現できたそうだ。なお左右をつなぐリアテールランプの下には、クラウンクロスオーバーと同じように「PRIUS」の文字が刻まれる。ちなみにボディカラーは、新色のアッシュとマスタードを加えた全8色、内装色は3パターンを用意されている。   インテリアに関しては、以前はインパネにあった電制シフターを、センターコンソールへと移動し、そのエリアには、大型センターディスプレイ(12.3インチもしくは8インチ)とエアコン吹き出し口が設置された。インパネには、トヨタセーフティセンスと連動して光るアンビエントライトも仕込まれている。また7インチのTFTメーターはステアリングホイールの奥へと移動し、bZ4Xと同じく、「アイランドアーキテクチャー」のレイアウトとなった。bZ4Xでは、正直メーターが遠すぎて違和感が強かったものの、視線移動の少なさには有効だ。 TFTメーターを遠くへレイアウトした「アイランドアーキテクチャー」を採用、bZ4Xと同じレイアウト※欧米仕様車   ■1.8Lと2.0Lの2種類のハイブリッドと、PHEVを用意 新型プリウスには、従来の1.8Lエンジンに加えて、2.0Lのダイナミックフォースエンジンが追加された。1.8Lは103kW(140PS)、2.0Lは144kW(193PS)のシステム最高出力を誇り、0-100km/h加速はそれぞれ、9.3秒(1.8L)、7.5秒(2.0L)だという。よもやプリウスの0-100km/hを紹介するなんて思いもしなかったが、驚かされるのは、プラグインハイブリッド車だ。 プラグインハイブリッド車には、2.0Lエンジンのプラグインハイブリッドシステムを新たに搭載(従来型は1.8Lだった)。システム最高出力は164kW(223PS)にもなり、0-100km/h加速は6.7秒、同社のGR86の0-100km/h加速が6.3秒だから、まあまあ速いことは想像つくだろう。EV走行距離も、従来型の60㎞から50%以上向上しているとのことから、100km程度にまで延伸されている可能性が高い。ガソリンを一切使わずに100km近く走れる(条件次第だが)なんて、夢のようなスペックだ。なお燃費性能は現時点公表されていない。 プラグインハイブリッド車には、2.0Lエンジンのプラグインハイブリッドシステムを新たに搭載(従来型は1.8Lだった)。システム最高出力は164kW(223PS)にもなり、0-100km/h加速は6.7秒と俊足だ また、アクセサリーコンセント(AC100V、1500W)も備え、野外でも安心して給電できるよう、ドアや窓を閉めたまま電源コードを外部に出せる外部給電用のアタッチメントも用意されている。   ■まとめ もちろん、最新のトヨタセーフティセンスも備えており、車外から専用スマートフォンアプリを操作することで、遠隔で駐車、出庫を行えるアドバンスドパークも用意されている。国内向けの発売はシリーズパラレル式ハイブリッド車が今冬、プラグインハイブリッド車は2023年初頭になるそうだ。 アンビエントライトが仕込まれたインパネ。トヨタセーフティセンスと連動して光を発する 気になるのが価格設定だが、50%以上もEV走行距離を伸ばしたという新型のプラグインハイブリッド車が、現行プリウスPHEVと変わらぬ350万円~で登場すれば、PHEV界に革命を起こすことになる。今後の続報が非常に楽しみだ。 Text:Kenichi Yoshikawa Photo:TOYOTA Edit:Takashi Ogiyama

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前園真聖 運命のスペイン戦控える日本代表の解説でまさか 前日の発言を謝罪

前園真聖  元サッカー日本代表でタレントの前園真聖が29日、日本テレビ系「スッキリ」で、前日のまさかの間違い発言を謝罪した。  サッカーコーナーに登場した前園は、MCの極楽とんぼ・加藤浩次に「ちょっと前園さんが昨日やっちゃったみたいで。前園さん、ちょっとご自身から」と促され、神妙な顔で「すいません、冒頭ですけど、ちょっとおわびしたいなという。ちょっと、こちらのVTRを見て頂ければと思います。すいません」と紹介。  流された28日の映像では、加藤から「視聴者の皆さまにお願いします」と最後に振られた前園が、「何回でも言いましょう、皆さんでスペインを応援して下さい、勝ちましょう!」と両拳を握って熱く呼びかけ。加藤もかぶせるように「勝ちましょう!本当にありがとうございました」と締めくくった。  2日未明にスペイン戦を控える日本代表ではなく、何とスペイン代表への応援呼びかけ。「気付かない僕も悪かったんですけど」と苦い顔の加藤は、前園に「あれはどうしたんですか、何なんですか。スペインの回し者では…」と追及。前園は「回し者じゃないです、ホントに。僕も『スペイン戦応援しましょう』って言ってると思ってたんですけど、ちゃんと見たら全然言ってなかったんでビックリしました」と釈明した。  加藤に改めての謝罪を求められた前園は「あの、本当に大事な一戦を前にですね、スペインを応援しようって言ってしまい本当に申し訳ありませんでした」と深々とお辞儀。加藤に「酒飲んだ時以来ですね、謝ったのは」といじられていた。

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【米国市況】株下落、米当局者発言で-円とドルに中国不安の逃避買い

(ブルームバーグ): 28日の米国株式相場は下落。利上げ継続を強調する金融当局者発言が相次いだことが響いた。中国の新型コロナウイルス感染対策と、それが世界経済に与える影響を巡る不透明感もリスク敬遠につながった。 株式終値前営業日比変化率 S&P500種株価指数 3963.94 -62.18 -1.5% ダウ工業株30種平均 33849.46 -497.57 -1.4% ナスダック総合指数 11049.50 -176.86 -1.6%   S&P500種株価指数は月間ベースでの上昇幅を縮小。セントルイス連銀のブラード総裁は、一段と積極的な利上げが必要になる可能性を金融市場が過小評価していると指摘。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、インフレ抑制のため政策当局にはやるべき仕事がまだあると述べた。ブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)副議長は、一連のサプライショックがインフレリスク高止まりの原因になっていると指摘した。   投資家の関心は30日のパウエルFRB議長講演に向けられている。インフレとの闘いが2023年も続くことをあらためて指摘する一方で、金融当局として12月の次回連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利上げペースを落とすとの見通しを補強すると見込まれている。   エバコアISIのクリシュナ・グハ副会長は「来年にも早期利下げがあるとのやや行き過ぎた期待が再び浮上していることに、パウエル議長はもっと厳密な押し返しをするだろう。より強い労働市場がより長期化しているため、より高い金利がより長期間必要になると強調するとみられる」とリポートで述べた。   市場に広がる不安感はビットコインの売りを誘い、ブロックファイの破産法適用申請も不透明感に輪をかけた。米市場に上場する中国株はこの日は大きく反発。アップルは下げた。中国鄭州市にある「iPhone」工場の混乱で、今年は「iPhoneプロ」の生産が約600万台不足する可能性が高いことが明らかになった。   中国で続く混乱は制限解除への期待を複雑にしている。こうした期待は米利下げペース減速観測と相まって、最近の市場ではリスク資産に対するセンチメントを押し上げていた。中国当局は週末に起きた抗議活動の再開を抑えようと、北京を含む複数の大都市に大規模な警官隊を動員した。ゴールドマン・サックス・グループは中国の「ゼロコロナ政策」が「無秩序」な終わり方を迎える確率が高まっていると指摘した。   シティー・インデックスのマーケットアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「中国では今後の経済活動が抑制された状態が続く」と予想。「中国経済に対する不透明感は、住民の抗議活動によって一層深まった。金融市場全般において投資家のセンチメントが悪化するのは確実だ」と述べた。米国債相場は小動き。10年債利回りはほぼ変わらず。 国債直近値前営業日比(bp)変化率 米30年債利回り 3.72% -1.01 -0.3% 米10年債利回り 3.68% 0.17 0.0% 米2年債利回り 4.44% -1.04 -0.2%    米東部時間 16時36分 外為   外国為替市場ではドルが朝方の下げを埋めて上昇。米金融当局者から来年も利上げが必要になるとの発言が続いたことが意識された。中国での新型コロナ感染拡大と厳しい行動制限への抗議活動で、投資資金を避難させる動きが活発になり、円も買われた。   ドルは対円で一時1.2%下げ、137円50銭の8月29日以来の安値を付けた後、下げ幅を縮小した。 為替直近値前営業日比変化率 ブルームバーグ・ドル指数 1280.93 8.08 0.6% ドル/円 ¥138.88 -¥0.31 -0.2% ユーロ/ドル ...

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NHK鈴木奈穂子アナ

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