ニコンのAPS-Cミラーレス「Z 30」は、Zシリーズで初めてEVF(電子ビューファインダー)を省いてシリーズで最小・最軽量のボディに仕上げるなど、盛り上がるVlogなどの動画撮影を重視した設計のカメラです。このZ 30、映像はビデオカメラでしか撮らないという、頑ななこだわりを今のところ捨てていない落合カメラマンに試してもらいました。一緒に借りてほしいとリクエストがあった交換レンズは、なんと大三元の望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」! 「70-200mmを装着するとZ 30がレンズのリアキャップみたい」とコメントしつつも、確かな手応えと“次の一手”への期待を感じ取ったようです。

EVFは省かれたが、性能に妥協はナシ

カタチから入ってますよね? まずは「やっぱりココでは、フラットボディが欲しくなるよねぇ」でしたよね? 大丈夫。怯えることはない。私は味方だ。正直に言ってくれれば、それでいい。Z 50を2台持っている私だ。悪いようにはしない。まぁ、自分でコレを買うかどうかは、また別の話だがな。フォッフォッフォッフォ・・・。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

ニコンが8月初旬に発売したAPS-Cミラーレス「Z 30」。実売価格は、ボディ単体モデルが98,000円前後、写真の標準ズームレンズが付属する16-50 VR レンズキットが12万円前後、望遠ズームレンズも付属するダブルズームキットが15万円前後

なじみ深い使用感。これが第一印象だ。オートエリアAFではなく1点選択なら過不足なく動体を追いかけてくれるAF、軽快で案外心地よいシャッター音、そして何より安心感があふれんばかりに山盛りな仕上がり画質。モデル名はマイナス20の「30」だけれど、ニコン「Z 50」のいいところをそのまま引き継いでいるニコン「Z 30」なのである。

素性の良いセンサーのおかげで画質にはお墨付き、ついでにいうなら、高感度画質もすこぶる良好で暗所AFにも不足なしとくれば、同族の某フルサイズ機のごとき「明らかな廉価版」的な手応えもそこにはないということになる。つまり、Z 30はニコンDXフォーマット(APS-Cサイズ)版のミラーレス機として、少なくとも現時点では“最高の性能”を身につけているといっても過言ではないカメラであるということ。まずは、その点に備わる安心感と価値を評価すべきだろう。

Z 30自身は、とりあえずVlogとやらを撮るためのカメラという位置づけのようだ。そのためのフラットボディ・・・なのだろう。ウケている同種モデルがそーゆーカタチだから・・・という事情がある、ないに関わらず、ニコンとしては、ボディ形状の必然性についてはいくらでも説明できるはずだし、そもそもVlog優先の立ち位置に「往年の一眼レフっぽいスタイルは不要」との“決断”も下されていたはず。そう、ひとつ確実にいえるのは、Z 30のカタチは、頑なに一眼レフシルエットを守ってきた「ニコンZ」としては、完全に異端のスタイルでああるということだ。

でも、これは「ニコン1の試行錯誤、ふたたび」ってことではなく、あくまでも前向きなバリエーション展開だろう。Z30の残す前例、実績、足跡は、必ずや未来の「Z」に活かされるハズだ。もっとも、そのチャレンジングなフラットボディのウリとして「バッグに収まりやすいです」というのは、確かに事実ではあるのだろうけど、あえて自慢するところじゃないと思いますけど(笑)。

Z 30って、軽いけれど飛び抜けてコンパクトなワケではないというのが個人的な印象だ。ボディの下に棒みたいなもの(語彙力・・・)をつけて、それを握りながら撮るというスタイルを重視するのであれば、ボディの容積感はもっともっと絞られているべきだとも思う。他社の同種コンパクト系モデルのサイズ感を知っていると、その思いはより強くなったりもするのだけど、いや、でも、こりゃ余計なお世話ですかね。Z 30は、1インチでもマイクロフォーサーズでもないAPS-Cセンサー搭載機なワケですし。そもそも、Vlogとかいうものを楽しんでいないヤカラがアレコレ口をはさむところではないってことは、重々承知しておりますです、ハイ。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

別売のトライポッドグリップを装着してバリアングル液晶を前向きにすれば、自撮り動画などVlog撮影に最適なカメラに早変わり

存在感のあるグリップを持っての片手撮りがしやすく好印象

一方、太めで握りやすいグリップ部は、よくぞこのまま残してくれましたー! という感じ。そのことが結局、ボディのサイズ感に中途半端な印象を残すことになっているのだけど、カメラとしての操作性全般をグンと嵩上げしてくれているのは事実だ。だから、「そこにバッテリー室があるんだから、グリップは極端に細くできないでしょうが・・・」なんてヤボなことをいっちゃイケマセン。いいんです。あえて太く残しているんです!

グリップの太さがありがたく感じられるのは、Z 30が右手だけで操作をほぼ完結できる「片手撮りおまかせ!」なカメラだからでもある。電源のオン/オフはもちろん、AFフレームの移動や真ん中戻し、撮影画像の再生と拡大&拡大位置移動、さらには主要な設定までもが、片手でラクラク、ホイホイできてしまうのだ。そういう使い方をしているとき、消毒液にまみれ荒れがちな我が右手掌に、Z 30のグリップが頼もしくアピールしてくる存在感としっくり感はかなりのもの。ケガの功名・・・いやいや、冷静に狙い澄まされたボディデザインが確かに活きている。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

高さを抑えたコンパクトなボディには似つかわしくない大型グリップを装備する

参考までに、Z 50も操作系の構成はほぼ同一だ。しかし、例えばiボタンの一発押しで呼び出せる「iメニュー」内で被写体認識対象の切り替えができるようになったのはZ fcからなので、Z 50ではできない。バリアングルモニターの採用もしかり。片手撮り適性は、撮影モードダイヤルの操作(Z 50は指一本でも軽く回せるところ、Z 30はクリック感が強くなっている)を除けば、Z 30の方がはるかに上でチョイ羨ましいってのが現実なのだ。違いは小さくとも、片手での使用感には確かな差がある。

そして、EVFがないところも、片手撮りをより身近に感じる(より気軽に片手撮りしがちな)要素なのだと今回、深く再認識することにもなった。ファインダーを覗きながら片手撮りをするってことも、ないことはないけれど、改めて思い返すと、EVFを搭載するカメラであっても、片手撮りをするときって9割9分、背面のモニターを見ながらやっている。なるほど、Z 30で自然に片手撮りをしがちだったのはそういうこと、つまり背面モニターオンリーのカメラだったからなのだ。少なくとも私の場合はね。

というワケで、Vlogに手を染めずとも、難しいことを考えず直感重視でスパスパ切り撮る片手撮りスナップがけっこう楽しいZ 30ではあった。唯一の難点は、頼みのモニターが日中の屋外ではお世辞にも見やすいとはいえないところかな。Zのボディで、その点がこれまで気にならなかったのは、いうまでもなく「EVFで撮影する」という“逃げ”が打てたからなのだけど、Z30はモニターが見にくいからといってEVFに助けを求めるわけにもいかず、日中屋外のモニター視認性については、けっこう深刻な問題であると感じている。屋外での使用をないがしろにするつもりがないのであれば、特にAFフレーム表示に関しては要改善だろう。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

人差し指と中指と薬指を太めのグリップに引っかけ、ストラップは手首に軽く一巻き。そんなラフな持ち運びがすんなり決まるZ 30は、直感頼りのラフなシャッターレリーズが心地よい軽量モデルだった。Vlogだけに使っているんじゃもったいない。こりゃ、ニコンもシャレで外付け光学ファインダーを出すべきだな(笑)(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO100、1/1600秒、F6.3)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

全方位に隙のないZ 30ではあるのだけど、こういう写真を撮ろうとするときは、シャッター速度の上限(1/4000秒)に物足りなさを覚えることも。高感度画質に余裕があるからこそ、あともう一段早いシャッタースピードが切れれば、もうワンランク上のシャープな仕上がりが得られたはずなのだ。つまり、ここでは1/8000秒が欲しかったということ(NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用、ISO3600、1/4000秒、F6.3)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

Z 50使いとしては、Z fcに続いての採用となっているバリアングルモニターがちょっぴり羨ましいのだけど、モニター自体の表面反射がキツいことから、日中の屋外では、バリアングルの動きが100%便利に使える機会は意外に少なかった印象だ。この場面でも、モニターを上に向け見やすいスタイルで撮ろうとしたら、覆い被さる木の間から見えている空が映り込んでしまい、かえって見えにくくなってしまったという・・・。結局、モニターは通常位置に収めたまま撮りましたとさ(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO100、1/1000秒、F5.0)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

日中屋外の背面モニターの視認性に関しては、とりわけAFフレーム表示の「赤色」が見えづらく、位置調整がしにくい(今どこにAFフレームがあるのか見えない)ところには本当に困らせられた。Zシリーズに共通の「AFフレームは控えめな赤色表示」も、EVFを持たないZ 30には、相応の救済措置が必要なのではないかと思った次第である。作例は、16-50mmの開放F値による最短撮影。適度なユルさがとてもイイ感じだ(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO720、1/1000秒、F4.5)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

Z 30では、露出補正を行う機会が圧倒的に少なかった。補正せずとも意図通りの露出(仕上がり明るさ)になることが多いのだ。その点では、Z 50よりも気が利いている印象だったのだけど、何かが変わっているのか、それとも単なる偶然だったのかは分からない。なお、この場面では、明るい雲のトバしかたも肉眼での印象そのままという感じで好ましいのだけど、これ、昔のデジカメでは(いろんな意味で)できなかった絵作りであるようにも思う(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO100、1/4000秒、F3.8)

素性の良いセンサーを受け継ぐ“兄貴分”の登場に期待がふくらむ

DXフォーマットのZは、このZ 30で同一センサーのモデルを3機種ラインナップすることになった。この素晴らしく素性の良いセンサーに量産効果を与えることには大賛成だ。我々ユーザーにも、きっとステキな効果をもたらすことになるだろうからだ。

それはつまり、Z 50以上の機能を備える「Z 50の次」が、あえて同一のセンサーを搭載することにより、Z 50未満の価格帯でリリースされるのではないかとの期待である。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

Zシリーズ初のAPS-Cセンサー搭載カメラとして登場した「Z 50」

例えば、仮称「Z 60」は、個人的には、センサーはキャリーオーバーで構わないと考えている。処理エンジンの世代交代により高感度画質と動体AFに一枚上手の実力を与え、同時に手ブレ補正と強力なダストリダクション機構を搭載。その派生として、いわゆる手持ちハイレゾショットに類する解像度アップの手段を備えれば、それだけで十分だ。

そして、それとは別に仮称「Z 70」において、新センサーによる電子シャッター関連の機能向上を実現する。すなわち、「Z 70」には高速性の飛躍的な向上を与えるわけだ。贅沢はいわない。Z 9と同等のプリキャプチャ機能が備わればそれでいい(十分ゼイタク?)。Z 50のハンドリングでそんなことができたら、むっちゃ楽しいだろうなぁ。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

EVFのないZ 30でデカ重いレンズを使ったらどうなるか?ってんで、NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR Sで撮ってみた。結論は「基本的にはオススメしない」なのだけど、実際のオペレートに際しては、意外にも見た目ほどのアンバランスさは感じなかった。とはいえ、「ちょっぴり老眼キてます」世代にとっては、不自然な筋トレ風味が先に立つ撮影スタイルにもなってしまうワケで、上腕や背筋に常在の痛みを持つアナタには、やっぱりオススメいたしません(笑)(NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S使用、ISO100、1/125秒、F3.2)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

NIKKOR Z 70-200mm F2.8 VR Sを装着したZ 30。こうなると、ボディはもはやリアキャップにも等しい希薄な存在感でしかない(言い過ぎ)。ただ、それだけに「レンズだけを持って撮っている」に近い手応えで撮影できるコンビネーションではあった

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

バッテリーの残量インジケータ表示がけっこうアバウトだ。フルスケールの残量「3」が「2」になった後の持続がことのほか短いことがあり、また「2」表示が何かの拍子に突然「赤色(残量1)」表示にストンを落ちた後も、電源のオフ→オンで容易に「2」に復活するなど、使う側の立場からいえば「あまりアテにならない」表示なのである。レンズの消費電力に左右されているような気もするのだけど、もう少し頼りになる表示だとありがたい(NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S使用、ISO180、1/250秒、F2.8)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

この作例撮影に使用している50-250mmは、超望遠領域をカバーするレンズでありながら、そのサイズ感と飛び抜けた軽量さから、Z 30のモニターオンリー撮影でも使用に伴うストレスをほとんど感じずに済むスグレモノ。背景の状況によっては、そのボケにクセを見せることもあるけれど、主要な被写体をシャープに捉える能力には微塵の不満も感じさせない、侮りがたい存在だ(NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR使用、ISO3200、1/400秒、F6.3)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

Z 30とキットを組む16-50mmは、プラマウントのスカッと軽い(言い換えれば安っぽい)レンズなのだが、描写はかなりハイレベル。Z 30の相棒として備えておいて損はない逸品だ。ただし、携帯時は沈胴するスタイルなので、撮影するときに繰り出すためのひと手間がかかるのがタマにキズ。50-250mmも同様だ(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO100、1/50秒、F5.0、+1補正)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

豊かな階調は、あくまでも見た目の印象に忠実に再現される。加飾や虚飾を感じさせない、ストレートにナチュラルな絵作りに好印象だ。もちろん、好みに応じ各種仕上がり設定で楽しむこともできるのだが、いずれにせよZ 30の絵作りには、APS-Cセンサーの大きさがあってこその“余裕”を感じることが多い。他社の同種モデルとの最大の違いはそこだろう(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO100、1/125秒、F5.6、-1.7補正)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

バッテリーの持続力がZ 50よりも良く感じたのは、EVFがないからなのか、単なる気のせいか。スペック上、モニター使用時の撮影可能コマ数は、Z 50が320コマでZ 30が330コマ。実質、同じようなものなのだけど、Z 50でEVFとモニターを適宜、併用する使い方では、ことさら余分に電気を食っているようにも感じられることから、Z 30の省電力ぶりはホンモノであると捉えてもいいのかも? ただし、他でも触れている通り、バッテリーインジケータの表示はまぁまぁラフなので、早め早めの充電を心がけるのが無難(NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO100、1/3200秒、F3.5)

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”
ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

この比較作例は、Z 30とは直接関係のない話になるのだけど、Z 30+16-50mmで偶然、撮れたものなので、参考までに。着目すべきは、等倍表示時の画面右上の描写だ。左の写真では、いわゆる「周辺が流れている」「周辺画質が落ち着かない」描写となっており、最悪「片ボケしている」など、レンズに対しネガティブな評価になりそうな仕上がりになっているところ、その直前にまったく同じ条件で撮影した右の写真には、そういった症状は一切、見られないのである。手持ちでの1/25秒撮影であることを考えるに、これは手ブレ補正の動作が誘発している現象なのかも? 撮影条件が厳しいときは、何枚か撮っておくに越したことはないということですな(左:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO180、1/25秒、F11.0 右:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR使用、ISO160、1/25秒、F11.0)

ってなワケで、Z 30は「DX Z」のそんな未来予想図の礎にもなり得るモデルであるというのがここでの結論。だから、Z 30は人気者にならなければならない。近い将来に登場してほしい仮称「Z 60」や、仮称「Z 70」のためにも、Z 30はバンバン売れてくれなければならないのであ~る。なので、みなさん頑張って! 私はその間、安心して仮称「Z 70待ち」を決め込みますので(サイテー笑)。

ニコン「Z 30」レビュー Vlog動画寄りの異端児に見た意外な手応えと“未来予想図”

写真撮影用のカメラとして見ても、Z 30は予想以上の実力を持つことを体感した落合カメラマン。Vlog動画に振ったカメラでこれだけ写真撮影も満足できるのだから、全力で写真に振ったAPS-Cミラーレスはどれだけのデキになるのか・・・と、早くも絵に描いた餅を頭に浮かべている様子。プリキャプチャなどの機能を備えた“APS-C版Z 9”的な高性能モデルはお目見えするだろうか!?

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落合憲弘

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踏んでいいの? 路面に「黄色の破線っぽい模様」交差点近くで増加中 実は効果絶大

車線=白の実線、破線、黄色の実線、そして「黄色の破線っぽい」模様も 都内で見られる黄色い矢羽型の路面表示(小林祐史撮影)。  東京都内などでは2021年から、交差点の近くで新しい路面表示が増えてきました。車線を分ける区画線に、白の実線や破線、黄色の実線ではない「黄色の破線」が登場しているのです。正確には、長方形を等間隔でペイントする破線ではなく、「矢羽」と呼ばれる形にカットしたペイントです。  これは2021年4月から採用された「進路変更禁止の注意喚起表示」というもの。この先に黄色の実線、すなわち進路変更禁止となっている区間があるということを、事前にドライバーへ知らせる目的で採用されました。  進路変更禁止の黄色い実線を見つけるのが遅れ、その手前や禁止区間内で急な車線変更をするケースが見受けられたためです。このような進路変更は事故やあおり運転を招く可能性もあります。  そこで警視庁は2021年1~3月にかけて東京都内の交差点数か所で、進路変更禁止の手前に黄色い矢羽型や、ドット型のペイントを試行設置しました。これによって、その先の進路変更禁止の区間で進路変更をする車の台数が、平日の7~19時では80~90%も減少したのです。  この結果を受け、黄色い矢羽型のペイントが2021年4月28日から、路面標示を補助する法定外表示「進路変更禁止の注意喚起表示」として採用されました。  では、この矢羽のペイントをまたいで進路変更してもよいのでしょうか。 【図解】「黄色の破線っぽい模様」の意味 実はもう1種類あった!(写真) 「表示」だから踏んでもいい?  この注意喚起表示は、進路変更禁止区間の約30m手前から表示されることが定められています。つまり、この注意喚起表示を認識して、区間禁止の手前までに進路変更を行うことはOKで、交通違反になりません。  ちなみに、本稿でも路面「標示」と「表示」を使い分けていますが、黄色い実線の進路変更禁止は「標示」、今回の矢羽のペイントは注意喚起「表示」になります。前者は、最高速度や進路変更禁止といった特定の交通法で禁止されていることを標示した「規制標示」、横断歩道や停止線、中央線など道路交通上で定められた場所、交通法を指示する「指示標示」からなり、標識令(道路標識、区画線及び道路標示に関する命令)で規定されています。  対して、今回の進路変更禁止の注意喚起表示は、標識令以外で定めた「法定外表示」です。運転者や歩行者に対して“交通規制の意味を明確にして”交通の安全と円滑を図ることを目的として設置されます。つまり、「こうしなければならない」「してはいけない」という意味はなく、罰則などもありません。

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高体連orユース出身で明暗くっきり…PK戦における“100%データ”が話題沸騰!「メンタリティに違いがあるのか」【W杯】

高体連orユース出身で明暗くっきり…PK戦における“100%データ”が話題沸騰!「メンタリティに違いがあるのか」【W杯】 現地時間12月5日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング24位の日本は、同12位のクロアチアと対戦。43分に前田大然が先制点を奪った後、55分にイバン・ペリシッチに同点弾を許し、1-1でPK戦に突入した末に、前回準優勝国に敗れた。 またしてもベスト16の壁に阻まれ、日本中が悲嘆に暮れるなか、ツイッターではあるユーザーが紹介したデータが話題となっている。それは今大会と南アフリカ大会、日本がW杯でPK戦に挑んだこの2大会で、キックを成功させた選手全員が高校サッカー出身であり、失敗した選手全員がJクラブのユース出身というものだ。下記はその一覧である。 南アフリカW杯 vsパラグアイ ○ 遠藤保仁(鹿児島実業) ○ 長谷部誠(藤枝東) × 駒野友一(広島ユース) ○ 本田圭佑(星稜) カタールW杯 vsクロアチア × 南野拓実(C大阪ユース) × 三笘 薫(川崎ユース) ○ 浅野拓磨(四日市中央工業) × 吉田麻也(名古屋ユース) 【W杯PHOTO】日本 1(1PK3)1 クロアチア|またしても初のW杯ベスト8進出には届かず…PK戦にもつれる激闘の末敗退 この鋭い投稿は1000を超えるリツイートがなされ、コメントが殺到。独自の考察が続々と上がっている。 「ユースはリーグ戦ばかりでPK慣れしておらず、高体連はインハイや選手権といった大会があるのでユースに比べたらメンタリティは上なんじゃないか?」 「やっぱ高校サッカー選手権はノックアウト方式だから、肝が座ってる」 「トーナメントでのPKを強く想定しているという点で相関性はゼロとは言えなそう」 「指導の方針や形成されるメンタリティに違いがあるのか」 「4年前にコロンビア戦で決めた香川選手はユース、16年前にクロアチア戦でスルナの強烈なPKを止めた川口さんは高校サッカー」 「試合の中のPKとPK戦のPKを一緒にするのは違うと思うよ」 「1大会おきのジンクスしかり、またこういう変なジンクス作らんでくれ」 今後、PK戦が行なわれる際には、キッカーのバックグランドにも注目が集まりそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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2023年に実施されるかもしれない税制改正の内容とは?

2023年に実施されるかもしれない税制改正の内容とは? 結婚・子育て資金の一括贈与にかかる贈与税の非課税措置の延長 内閣府から提出されている要望で、現在令和5年3月31日までとなっている適用期限を2年間延長し、令和7年3月31日までとする要望です。 若い世代が将来に対して展望を持てる環境の整備を重点課題としてこの制度は、現時点でまだ目標に達していませんが、利用者数が年々増加していることから、高齢者から若年層への世代間の資産移転がますます活性化することが期待されています。 NISAの抜本的拡充 金融庁から提出されている要望のなかでもニュースで度々話題になっているのが、NISA制度の拡充です。非課税期間を恒久化するなど、制度内容の拡充を行い、貯蓄から投資へのシフトを進めていく考えが読み取れます。 生命保険料控除制度の拡大 所得控除の1つである生命保険料控除の額について、生命保険・介護医療保険・個人年金保険の3つの保険料控除の上限額をそれぞれ現行の4万円から5万円に拡大し、適用される合計控除額の上限額を15万円にするというものです。 少子高齢化による社会保障制度の見直しに対応するため、国民の自助努力による生活保障を支援および促進する目的で要望が提出されています。この要望は昨年も提出されていましたが、実施が見送られています。今年の実施がどうなるかが気になるところです。 また、継続して提出されている要望に、「死亡保険金の相続税非課税限度額の引き上げ」があります。 内容としては、死亡保険金の相続税非課税限度額について、現行の限度額(500万円×法定相続人の数)に「500万円×配偶者および未成年の被扶養法定相続人の数」を加算するというもので、世帯主を亡くした配偶者と未成年の子どもからなる世帯における、相続税納税後の生活資金確保の配慮を目的としています。 教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税措置の拡充 文部科学省から提出された要望で、適用期間を現行の令和5年3月31日までを令和7年3月31日まで延長するとともに、一定割合を学校法人などに寄付することを条件として、非課税上限額を現行の1500万円から2000万円に引き上げることや、23歳以上の受贈者について、教育訓練給付の支給対象となる「資格および検定」にかかる払い出しを非課税とするといった内容です。 期間の延長も含め、制度の内容がどのように変わるのかに期待できそうです。 エコカー減税の見直しおよび延長 現行の自動車重量税のエコカー減税について、適用期限の延長を行うとともに、見直しを行う内容の要望が経済産業省から提出されています。 見直しにおいては、現状の半導体不足による影響で生産および販売が挽回できず、自動車産業全体が厳しい状況に置かれていることや、カーボンニュートラルの実現に向けて自動車分野の改革を加速する必要があることを踏まえたうえで、当面の間税率の廃止を視野に入れるとしています。 環境性能に優れた自動車のさらなる普及拡大も図るとなっており、正式に決定すれば、延長はもちろん、減税内容の見直しも合わせて行われる予定です。 そのほか、経済産業省からは、「中小企業者等の法人税率の特例の延長」として、適用期限を2年間延長する要望も提出されています。 空き家の発生を抑制するための特例措置の拡充および延長 現在、全国的に問題となっている空き家の発生を抑制するために、「相続時から3年を経過する年の12月31日までに、被相続人からその所有する居住用家屋およびその敷地のように供されている土地を相続した相続人が、当該家屋(耐震性のない場合は耐震改修をした家屋に限る)、またはその除却後の土地を譲渡した場合に、当該家屋または土地の譲渡益から3000万円を特別控除する」特例措置をとっています。 国土交通省から出されている今回の要望は、この特例措置を4年間(令和6年1月1日~令和9年12月31日まで)延長するとともに、譲渡後に家屋の耐震改修もしくは除却を行った場合を対象に加える内容になっています。 まとめ 各省庁から提出されている要望には、例年提出されているけれど実現していないものや、新たに提出された要望も多くあります。 期間延長や制度の変更などについては、私たちの生活に直接影響があるものも少なくないので、どのような要望が提出されているのかについても知っておくことは大切です。 出典 (※)財務省 令和5年度税制改正要望(内閣府) 執筆者:新井智美 CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用) DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

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沖縄出身ryuchellさんと考える反撃能力など「防衛政策大転換」 石破茂元防衛大臣は“金額ありきの議論”に疑問…

沖縄出身ryuchellさんと考える反撃能力など「防衛政策大転換」 石破茂元防衛大臣は“金額ありきの議論”に疑問… “防衛費の増額”や“「反撃能力」の保有”など、今、日本の防衛政策が大きく変わろうとしています。自民党の石破茂元防衛大臣は金額ありきで進む議論に疑問を呈し“今こそ政治が積極的に説明すべき”と訴えました。沖縄では“台湾有事に備える”として自衛隊の配備が強化されていますが、地元からは「標的はいや」との声もあがっています。 【写真を見る】沖縄出身ryuchellさんと考える反撃能力など「防衛政策大転換」 石破茂元防衛大臣は“金額ありきの議論”に疑問… ■沖縄で自衛隊配備強化 「標的はいや」の声も 在日アメリカ軍の専用施設の7割が集中する沖縄。いま、自衛隊の配備も沖縄を中心に進められています。“台湾有事に備える”というのが政府の説明です。 看板 「標的はイヤだ!!命(ぬち)どぅ宝(たから)=命こそ宝」 陸上自衛隊の駐屯地建設が進む石垣島。防衛省は500~600人規模のミサイル部隊などを配備する計画です。 山里節子さん(85) 「自分の島が無残な姿にされていくというのは、自分の生身が引き裂かれる思いだがらね。本当に見たくないです」 山里節子さんは、自衛隊配備に対する抗議活動を行っています。根底にあるのが沖縄戦の体験です。 山里さん 「戦争につながる何であれ、(戦争を)見せつけられたら理屈抜きに反対です。軍事基地のない道はいくらでもあると思います」 沖縄戦の際、旧日本軍は島の住民に対して、マラリアが蔓延していた山間部に、強制的に避難することを命じました。その結果、母をマラリアで亡くしたのです。 山里さん 「住民は足手まといになるから、押し込めた。守らなければならない国民を扱う態度なのか。その憤りが抑えられないですね」 与党間で合意に至った「反撃能力」の保有。 これまで日本は「専守防衛」として「相手から武力攻撃を受けたとき、初めて防衛力を行使する」ことを前提としていました。 しかし今後は、ミサイル攻撃などの兆候があったと判断されれば、発射前に相手国にミサイルを撃ち込むことが可能になります。 先に相手国にミサイルを撃ち込むことで“先制攻撃”と見なされる恐れもあります。 ■石破氏「政治が語るべき」“金額ありき”に疑問 宮古島に配備されている「12(ひとに)式地対艦誘導弾」。防衛省はこの装備を改良し、射程を伸ばして「反撃能力」に使うことを計画しています。 岸田総理は12月5日、来年度から5年間の防衛費の総額を大幅に増額させ、約43兆円にすることを指示しました。 浜田靖一 防衛大臣 「5年間の中期防(中期防衛力整備計画)の規模については、与党とも協議しつつ積み上げで、約43兆円とすること」 元防衛大臣の石破氏は、額が先に決まったことに疑問を感じています。 石破茂 元防衛大臣 「岸田総理は最初、内容と予算をどれくらいにするのか。そして財源、これをセットで決めると言ってたはずですよね。この3点セット論がどこかへ飛んじゃって、まず金額ありきだと」 岸田総理は5月、防衛費は「内容・予算・財源」の3つ一体で考えると説明していたのです。 岸田総理 「具体的な内容が決まらなければ、それに見合う予算というものを申し上げることはできない。それに予算にふさわしい財源は何なのか、議論に進むことはできない。この3つは一体として進めるべき議論であると思っています」 石破氏は中国や北朝鮮のミサイル発射や、ロシアのウクライナ侵攻で“国民の不安が高まっているいまこそ、具体的な内容の説明が必要”だと考えています。 石破茂 元防衛大臣 「安全保障環境がどう変わっていったのか。そして日米安全保障体制でさらに強化すべきは何なのかってことを、聞く耳を国民が持っているときに政治が主体的に語らなきゃいけない。そもそも論は飛ばして、とにかく防衛力強化だ、反撃能力だということだけ語るのは、国民に対して最も良い態度ではないのではないか」 ■ryuchellさん「放課後、普天間ヘリが墜落しているところを目撃して…」 小川彩佳キャスター: ryuchellさんは沖縄県宜野湾市の普天間出身で、おじいさまはアメリカ兵だったんですね。 ryuchellさん: そうなんですよね。普天間出身なので、遊ぶところもずっと幼少期から普天間だったので、当たり前のようにフェンスがあって、フェンスの向こうはアメリカ。だから良くも悪くも基地があるっていうことに、慣れてしまっているっていうのはあったかもしれない。 小川キャスター: ただそこで意識が変わったというのが、2004年に宜野湾市で起きた、沖縄国際大学に普天間基地所属の米軍ヘリが墜落したという事件。これをryuchellさんは実は目の当たりにされたと。 ryuchellさん: はい、そうなんです。今でも、本当にもう絶対に忘れられないんですけれども、放課後ヘリが墜落しているところを目撃して、あれがきっかけで良くも悪くも基地があるのが当たり前だったっていうものを、ちゃんと意識して考えないといけないなと。僕の生まれ育った島には基地があって、その問題を意識してしっかり自分の考えを持たないといけないなっていうふうに変わってきました。 小川キャスター: ...

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