「鴨ねぎうどん」「肉がさね玉子あんかけうどん」 丸亀製麺が12月5日より“ひと手間かけた冬のうまい!”シリーズ第1弾として、「鴨ねぎうどん」(並820円、大960円、得1,100円)、「肉がさね玉子あんかけうどん」(並790円、大930円、得1,070円)、「玉子あんかけうどん」(並520円、大660円、得800円)、「明太玉子あんかけうどん」(並610円、大750円、得890円)を期間限定で販売する。 「鴨ねぎうどん」は、鴨の脂の甘みと打ち立てうどんの組み合わせが特徴の一品。鴨ロース肉は、注文後より特製の鴨だしに下味をつけ、手早く仕上げるので、パサつきがなくしっとりとした食感に。焼き目をつけた白ねぎの香ばしさと、鴨の脂がにじみ出るだしとの組み合わせが楽しめる。 「肉がさね玉子あんかけうどん」は、打ち立てうどんに手づくりのふわふわとろとろの玉子あんと、甘辛く炊いた牛肉、そしてしょうがを効かせた豚と鶏の合わせそぼろをトッピング。どこを食べても肉の旨みを感じられる一杯に。
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有吉弘行、森香澄アナに「恥ずかしいと思った方がいい」方向性を心配 TikTokフォロワー約57万人の元テレビ東京アナウンサー・森香澄がどぶろっくの下ネタ新曲披露に呼ばれダンスをせがまれることに。有吉は「恥ずかしいと思った方がいい」「このために呼ばれている」と心配した。 【映像】美脚あらわなミニスカ姿でダンスする森香澄 11月26日(日)、有吉弘行のクイズバラエティ『有吉クイズ』(テレビ朝日系列)が放送。元テレビ東京アナウンサーの森香澄、ゆうちゃみ、霜降り明星・せいやらの前でどぶろっくがバズり狙いの新曲を披露した。 森は美脚あらわなミニスカセットアップで登場。意気込みを聞かれると、「クイズ番組ということで、全問正解を目指して頑張りたいと思います」とこぶしを握って気合いを入れた。 どぶろっくの新曲『サ・ガ・シ・テ・ル』は毎度おなじみの下ネタソング。どぶろっくは2名のクセが強い女性ダンサーを引き連れ、サビで12回も「隠れ巨乳を探してる」と繰り返した。 TikTokフォロワー約57万人の森に、番組進行のテレビ朝日・野村真季アナは「森さん、踊ってみたいと思いますか?」と質問。森はなにかを察したように苦笑いした。有吉が「これ強制ですよ。恥ずかしいと思ったほうがいい」と森の方向性を心配。「多分このために呼ばれてる」と言われた森は、「そうでしょうね(笑)」とダンスを承諾した。
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若狭勝氏 元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏が28日、「ひるおび」(TBS系)に出演。自民党5派閥の政治団体による約4000万円の収入不記載問題について、特捜部が動いていることに「何かしら裏がある」と指摘した。 自民党の5派閥の政治団体「清和政策研究会」(安倍派)、「志帥会」(二階派)、「平成研究会」(茂木派)、「志公会」(麻生派)、「宏池政策研究会」(岸田派)は、それぞれが主催した政治資金パーティーで20万円を超えるパーティー券を購入した団体の名前や金額など、約4000万円分を記載していなかったとして告発され、東京地検特捜部がそれぞれの団体の担当者を任意聴取している。 これについて若狭氏は元特捜部の視点で「政治資金パーティーは裏金の宝庫だが、そうはいっても今回の5派閥で4000万円だけでは特捜部は真剣に動きません。それでも動いたということは、何かしら裏にあるということ」と指摘。 政治資金パーティーで売られるパーティー券は各国会議員がノルマを課されて売るが、ノルマを超えた分は「努力賞」としてキックバックする仕組みがあるといい、その上で「私の得ている情報ですと、1回のパーティーで1000万円近く裏金になっている議員がいるという話がある」と暴露した。 また、元衆院議員の視点からも政治資金パーティについて解説し、「私が見たり聞いたり情報に触れたりした経験から、やはり相当な誤魔化しがパーティー券に関してある。これは私が特捜部で捜査していたときよりも、はるかにもっと誤魔化しが多いと、衆院議員になったとき感じました」と、問題の根深さを指摘した。
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記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=2023年11月28日午前10時34分、国会内、松井望美撮影 ■国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録) (代表就任から2年を迎える立憲民主党の泉健太氏について)大変だと思いますね。外から見てても。例えば共産党との関係は最初は明確に一線を画すということでやっておられたが、党内外のいろんな意見に影響されて、今はどういう立場かよくわからなくなっている。右から左までいろんな方々が党内外にいらっしゃるので、大変ご苦労されているのかな、というのが正直な印象だ。 ただやはり、政権を取ることを目指すのであれば、現実的なエネルギー政策や安全保障政策は不可欠だと思うので、そこは踏ん張っていただきたい。エールを送りたいと思います。 (泉氏が、今年度補正予算案に賛成した国民民主党を「自民党に迎合」と批判したことについて)我々は自民に擦り寄っているのではなく、国民生活に寄り添っている。そうした批判は当たらない。(泉氏とは)いろんな場所で話していますし、近々そういう機会もあろうかなと思いますので、(両氏の関係について)心配にはおよびません。(記者会見で)
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塩川秀敏市長 福岡県宮若市の塩川秀敏市長(75)が市職員への暴言などハラスメントを繰り返したとして、複数の市職員が市公平委員会に、職場環境の改善を求める要望書を27日付で提出したことが分かった。 同委員会によると、要望書には今年1~10月にあった塩川市長によるハラスメント行為として9件が記載。このうち、男性課長に他の職員の前で「今、失敗してガンガン言われたがいい。それに耐えきらんかったら辞めろ」などと大声で言ったとする件については録音データも提出されたという。 また、仕事の手際が悪いとしてこの課長をバットでたたく旨の発言をしたほか、育休取得を申し出た別の男性職員に難色を示したり、子供がいない女性職員に「親の気持ちが分からんだろう」と言ったりしたとしている。 塩川市長は28日、報道陣の取材に事実関係をおおむね認め、「親密な職員との人間関係の中で発言したのだが、今後は言動に注意したい」と述べた。市公平委員会は今後、塩川市長や関係職員から事情を聞く方針。 塩川市長は県立高校教諭などを経て、2007年の県議選で初当選した。4期目途中の21年5月に辞職。22年3月の市長選で初当選し、現在1期目。
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中国などで拡大、謎の小児疾患の正体は「歩く肺炎」か 中国で、子どもを中心に謎の疾患が流行していることが先週報じられて以来、「歩く肺炎(walking pneumonia)」の主要因であるマイコプラズマ菌が注目されている。原因には呼吸器合胞体ウイルス(RSウイルス)、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症が挙げられているが、おそらく最も重要なのがマイコプラズマ菌だ。 中国メディアは、国内の小児科病院の一部が患者であふれていると報じた。肺炎症例の波は国内各地へと拡大。世界保健機関(WHO)は中国に対し、推定される感染源の詳細情報の報告を求めた。これまでのところ中国当局は、既知の病原体であるマイコプラズマ菌、RSウイルス、インフルエンザ、新型コロナウイルスを病原として挙げている。 マイコプラズマが原因の細菌性疾患は、症状が比較的軽く、発症しても歩けるほどであることから「歩く肺炎」と呼ばれているが、症状は数週間続くこともある。一般に入院を必要としないが、免疫が発達途上にある幼い子どもは重症化するリスクがある。 中国で原因不明の肺炎が拡大し、病院がその対応に追われているという報道は、新型コロナウイルス流行の初期を想起させるものだ。だがWHOの疫学者マリア・バンケルコフは24日のインタビューで「これは2019年12月と2020年1月の状況と同じではない」と語った。 中国以外でも、韓国とフランスで同様の肺炎症例が増加しており、主な原因としてマイコプラズマが疑われている。 韓国では、確認された症例数が10月中旬から11月中旬の間に2倍以上となっている。韓国疾病管理庁が発表した概要によると、11月第2週に急性細菌性呼吸器感染症で入院した患者236人のうち226人(96%)が、マイコプラズマ肺炎を発症していた。特に、新規患者の80%が5歳未満だった点が注目される。さらに当局は、韓国で寒い気候が早期に訪れたことが、症例の「急速な増加」に寄与した可能性を示唆した。 マイコプラズマ肺炎は、一年中いつでも発症し得るものだが、冬季に増える傾向がある。北半球でも南半球でも、冬季にはインフルエンザ、風邪(さまざまなウイルスによって起きる)、風邪と似た症状を起こすRSウイルス感染症が、ほぼ必ず増加する。 細菌感染症にも似たような季節性がある。細菌感染症は日和見性であると言われ、何らかのウイルスによって免疫系が弱まることで発症する。たとえば、インフルエンザ、RSウイルス、あるいは一般的な風邪にかかった人は、上気道や下気道の感染症である気管支炎や肺炎を引き起こすことがある。 新型コロナウイルス感染症が今も広まっていることで、人々の免疫が弱まり、マイコプラズマ肺炎の急増につながっているという説もある。新型コロナウイルスに感染した人の一部で免疫機能障害が数カ月以上続くことを示す証拠はあるが、新型コロナウイルスが原因の免疫障害がまん延している証拠はない。 一方、新型コロナによるロックダウン中に季節性疾患が減少したことで「免疫負債」が生じ、マイコプラズマ感染の増加につながったという説もある。現在の中国における状況を受け、WHOは新型コロナの流行により発生した「免疫ギャップ」にも言及している。ソーシャルディスタンスや移動制限など、新型コロナの拡大を防ぐために講じられた措置が、インフルエンザ、RSウイルスなどの疾病に対する免疫を弱め、マイコプラズマのような日和見感染を起こしやすくなった可能性があるという考えだ。 しかし、この仮説に関する統一見解は出ていない。むしろ専門家の間では、一般に広く免疫負債が存在しているという説については以前から懐疑的な見方が示されている。たとえば、感染後の免疫がどれだけ続くかは、ウイルスによって異なる。インフルエンザウイルスの場合、ある年の感染が翌年の感染予防につながるかどうかは、その年のウイルス株が前年の株とどれほど類似しているかによって異なる。 さらに、マイコプラズマ感染が周期的に流行を繰り返している(2011年、2015年、および2019年に急増した)ことも、現在の症例急増が「免疫ギャップ」とは無関係であることを示唆している。 マイコプラズマ菌やマイコプラズマ感染につながるウイルスの拡散を防ぐためには、マスク、換気、手洗い、他人との密な接触の回避や、体調不良の際には外出を控えるといった対策が推奨されている。もし発症した場合でも、アジスロマイシン、テトラサイクリン、マクロライド、フルオロキノロンなど、さまざまな抗菌薬で治療可能だ。 (forbes.com 原文)
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時価合計20万円相当の建築用の機械を盗んだ疑い 土木作業員の男(47)を再逮捕【新潟市】 今年5月、新潟市南区の住宅から建築に使われる機械2点を盗んだ疑いで、土木作業員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、新潟市西蒲区に住む土木作業員の男(47)です。 男は今年5月中旬ごろ、新潟市南区にあるの一般住宅から、エアコンプレッサとはつり機(時価合計20万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、男は今月8日にも住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されていて、同じ住宅で窃盗の被害が発覚し、今回の逮捕に至ったということです。 警察は捜査に支障があるとして、男の認否や男と被害者の関係性について明らかにしていません。 警察は犯行の経緯やさらなる余罪の有無などについて捜査しています。
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