扉の内側を上手に収納
扉の内側を上手に収納
洗面台の下には主に、洗濯洗剤やお風呂掃除用のスリッパ(バスブーツ)を収納しています。
洗濯洗剤のストックが多くなると場所をとるお風呂掃除用スリッパ(バスブーツ)の収納場所がなくなってしまいます。
そこで、扉の内側に輪ゴムで長さを調整してフックで留めて「お風呂掃除用スリッパ(バスブーツ入れ」を作ってみました。
フックを両端にしっかりと抑えて固定します。
フックとフックの間に繋げた輪ゴムをしっかりと留めます。
バスブーツを入れます。
バスブーツが輪ゴムで固定されました。
扉を閉めます。
バスブーツの収納場所がようやく確保できました。
■ コツ・ポイント
ゴムが伸びたら交換するのを忘れずに!
輪ゴムは主に、パッケージを留めたり、最近は「アリ避け」に使ったりしていましたが、新たな使い方が発見できました。
まだまだ、便利な使い方ができそうですね。
暮らしニスタ/舞maiさん